ジウが面白い

誉田哲也さんの作品の1つ「ジウ」を昔に買って、時間の合間に読んでたんですが、唐突にツボにハマったのか一気に読んでしまいました。

グロいシーンが結構多いんですが、一気に読み進めてさせてしまう、作品が持つパワーは、すごいものがあります。

ってことで、ジウ2を買ったのが4日ほど前。土曜日に一気に読了。

続きが気になって仕方ないので、日曜日にジウ3を買おうと地元の本屋で探したら、置いてないでやんの。ってことで、ちょっとばかりお預け状態。がっくし。

追記

火曜に買って、速攻で読み終わった。そして最後になんとも言えない気持ちにさせられた。