ソフトウェアRAID

昔のRedHat系のOSを使っている場合には、ソフトウェアRAIDでHDDのディスク障害などでRAIDが外れた場合に、raidhotremoveやraidhotaddコマンドを利用していました。

どうやら今使っているCentOS 4.3の場合は、mdadmを使うことになりそう。上記のradhotremoveやraidhotaddといったコマンドは、raidtoolsというパッケージをインストールすると使えるのだが、mdadmの方が主流のようだ。実際にraidtoolsのrpmパッケージ自体が存在しないので。ソースからコンパイルすれば使えるんだろうけどね。

まだ細かく調べてないので、おいおい確認するつもりです。